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【2026年最新】Claude CodeでWordPress記事を半自動量産する方法|ConoHa/SWELL環境で投稿作業を10倍速にする実践フロー

Claude Code×WordPress 半自動量産のアイキャッチ
この記事でお伝えする内容
  • WordPressブログの記事執筆をClaude Codeで7割自動化する具体手順
  • ConoHa WING・Xserver・SWELLの組み合わせで投稿作業を10倍速にする運用フロー
  • Claude CodeとWP REST APIを連携させ、構成→本文→アイキャッチ→投稿までを一気通貫させる実例
  • ponhiro-blocks(SWELL対応)のブロックコメントを保ったまま記事を量産する書き方の鉄則
  • berrylne.com 編集部が117記事の運用で踏んだ失敗と、その回避テクニック
  • 月10本→30本に伸ばす副業ブロガー向けの実践ワークフロー

WordPressでブログを書いている人なら、構成を考え、本文を書き、装飾を整え、アイキャッチを作り、投稿するという一連の作業に毎回2〜3時間かかっている経験があるはずです。副業として続けるには、この時間をどこかで圧縮しないと続きません。

Claude Code(クロードコード)は、Anthropicが提供するターミナルから動かせるAI開発ツールです。プロンプトを送るだけでファイルを読み書きでき、WordPressのREST APIに直接投稿することも可能です。つまり、文章生成だけでなく投稿作業まで含めて自動化できます。

Claude Code導入で削減できた、berrylne.com編集部の1記事あたり作業時間(構成→本文→装飾→投稿の合計)。

この記事では、ConoHa WINGまたはXserver上のSWELL環境にClaude Codeで記事を半自動量産するための実践フローを、berrylne.comが117記事を運営してきた実体験ベースで紹介します。ツールの紹介で終わらせず、「明日から月10本書ける」レベルの具体的な手順までお伝えします。

目次

Claude Code×WordPressで「半自動量産」が成立する3つの理由

なぜ今、Claude CodeでWordPress記事を量産する人が増えているのか。理由は大きく3つあります。文章生成の品質、ファイルとAPIへの直接アクセス、そしてSkills化(後述)による作業の再現性です。

ChatGPTのようなチャット型AIは、回答をコピーペーストして自分でWordPressに貼る作業が必要でした。Claude Codeはターミナルで動くため、生成と同時にファイル保存・画像作成・WP投稿まで一連で実行できます。

ChatGPT
チャット型
回答→人間がコピペ→WPに貼り付け
Claude Code
エージェント型
生成→保存→画像化→投稿まで自動
MCP連携
次世代型
ClaudeからWP直接操作(2026年正式対応)

1. 文章生成の品質が「下書き」レベルから「公開可」レベルに引き上がった

Anthropicが2026年に提供しているClaude 4.6/4.7世代では、日本語の自然さと事実整合性が一段上がりました。数値の取り扱いや専門用語の説明も人間が書くレベルに近く、編集の手間が大きく減ります。

下書き〜装飾までの作業時間がClaude Code導入で平均70%削減(berrylne.com 117記事の運用実績)。

もちろん完全自動ではなく、最後の校正・事実確認・体験談挿入は人間が担当します。ただし「ゼロから書く」のと「7割できているものを直す」のでは、必要な体力がまったく違います。

2. ファイルとREST APIへ直接アクセスできる

Claude Codeは、ローカルフォルダの読み書きと外部APIへのHTTP通信を自分で実行できます。WordPressには標準でREST APIが用意されており、アプリパスワードを発行すればプログラムから記事の投稿・更新・メディアアップロードが可能です。

つまり「Claude Codeに依頼→Claude Codeが本文を書き→そのままWordPressに下書き投稿」という流れが、一度の指示で完結します。コピーペーストや画像のドラッグ&ドロップが不要になるのが、最大の作業短縮ポイントです。

3. Skills化で「自分専用の執筆ボット」を構築できる

Claude CodeにはSkills(スキル)と呼ばれる、決まった手順を再利用する仕組みがあります。「berrylne記法で記事を書く」「アイキャッチを生成する」「下書き投稿する」といった処理をスラッシュコマンドにして、毎回同じ品質で呼び出せます。

Skillsの実体は、SKILL.mdというマークダウンファイルです。ファイル先頭にYAMLフロントマター(発動条件)を書き、本文に処理手順を書くだけで、Claude Codeが自動的に拾ってスラッシュコマンドとして登録してくれます。

最小構成のSKILL.md(/blog-writeコマンドを定義)
---
name: blog-write
description: berrylne記法でブログ記事をHTML化して下書き投稿する
---

ユーザーから渡されたキーワードについて、以下の手順で記事を作成します。

1. 上位5記事をWeb検索で調査し、文字数・H2/H3数・独自切り口を表に整理
2. 競合に無い角度を3つ提案
3. 文字数15,000字以上、H2:8〜10、H3:20〜25の構成案を提示
4. 構成OKを得たら本文をHTMLで書く(wp:* ブロックコメント必須)
5. アイキャッチをPython+PILで生成
6. WP REST APIに draft 投稿、featured_media を設定
7. プレビューURLを表示
補足
Skillsの真価は「再現性」
1記事目は調整に時間がかかっても、2記事目以降は /blog-write [キーワード] と打つだけ。属人化していた執筆フローが、自分自身が休んでいても稼働するアセットに変わります。berrylne.comでも、リライト・サムネ生成・内部リンク貼りの3つを Skills 化しています。

先行記事と本記事の違い(競合分析)

「Claude Code WordPress 自動化」で検索すると、技術ブロガーが書いた解説記事が10本以上ヒットします。本題に入る前に、先行記事との立ち位置の違いを示しておきます。本記事は技術解説で終わらず、副業会社員が「副収入を最短で出す」までの運用面に踏み込んでいるのが特徴です。

先行記事得意領域弱い領域本記事の追加価値
EUREKA+(ハッピーステート)SerpAPI連携の自動投稿フロー費用試算と運用継続性副業視点の損益計算と運用ステップ
きわり酵母ConoHa WINGの認証突破事例記事の量産フロー全体認証問題+執筆フローを一気通貫
ものくろぼっくすMCP連携の構成図解Skills化の実装例MCP vs REST API直叩きの選び方
モリサキブログREST APIの基本実装SWELL/ponhiro対応ponhiro-blocks完全準拠の生成例
イケハヤ note高品質記事の量産システム失敗事例とリカバリー117記事運用で踏んだ4つの実体験事故
ベルソClaude Code開発の限界整理実戦的な運用ノウハウ明日から月10本書けるテンプレ提供

先行記事の多くは「動かしてみた」「実装してみた」の段階で止まっており、毎月安定して記事を出し続ける運用設計は手薄です。berrylne.comでは117記事を実際にこの仕組みで運営してきました。そこから得られた失敗の教訓まで含めて公開するのが本記事の独自性です。

技術解説+運用設計
コードの動かし方だけでなく「月10本→30本」のスケール設計まで
実体験ベースの失敗集
117記事運用で踏んだブロック構造破壊・絵文字エラー・SWELL誤判定の4事故
副業会社員視点の損益試算
月¥4,000〜の構成で何ヶ月で回収できるかの逆算

必要な環境とコスト試算(月いくらで始められるか)

半自動量産を始めるのに必要な環境は、レンタルサーバー、独自ドメイン、WordPressテーマ、Claude Codeの4つです。それぞれ少しずつ費用がかかりますが、副業ブログとして見ればすぐに回収できる規模です。

月額コストのざっくり目安

レンタルサーバー
月¥990〜
ConoHa WINGベーシック
独自ドメイン
年¥1,000前後
.comなど
WordPressテーマ
¥17,600
SWELL買い切り
Claude Code Pro
月$20
副業なら十分

サーバーとドメインで月1,200円ほど、テーマは買い切り、Claude Codeは月3,000円前後。合計で月4,000〜5,000円ほどで本格運用が可能です。

1ヶ月で5,000円稼げる記事を1本書ければ、その月のコストは回収できます。Claude Codeで月10本書くなら、損益分岐点は1記事あたり500円の収益という低いハードルになります。

berrylne.com編集部の試算で、月10本ペース・1本¥1,500の収益で初期費用(SWELL買い切り含む)を回収できる目安。

レンタルサーバーは「ConoHa WING」「Xserver」のどちらが向くか

Claude Code連携の前提となるWordPressのREST APIは、どちらのサーバーでも標準で動きます。違いはサポートの厚みと初期費用、そしてWordPress簡単インストールの操作感です。

ConoHa WING
  • 初期費用無料・WordPressかんたんセットアップが秀逸
  • 管理画面の操作が直感的で初心者向け
  • 国内シェア急上昇中・新規ブロガーに人気
  • ベーシック月¥990(長期割引時)
Xserver
  • 国内シェアNo.1・サポート品質が高い
  • 高負荷時の安定性に定評・大規模ブログ向け
  • WordPressテーマSWELLとの相性も良好
  • スタンダード月¥990(キャンペーン時)
選び方の目安
  • 初めてのWordPress→ConoHa WING
  • 信頼性とサポート重視→Xserver
  • PVが伸びてきたら上位プランに変更可
  • 両者ともREST API対応済(Claude Code連携OK)

berrylne.comではConoHa WINGを使っており、運用2年で大きなトラブルは0件です。サーバー乗り換えも基本的にはかんたんですが、最初に決めた1社でしばらく続ける方が運用に集中できるのでおすすめです。

▶ ConoHa WINGの料金を見る
(初心者・直感操作派におすすめ)
▶ Xserverの料金を見る
(信頼性・大規模運用に強い)

ドメインはサーバーとは別で取得しておくのが安全

サーバー会社の独自ドメインキャンペーン(永久無料など)は魅力的ですが、サーバーを乗り換えたいときに移管手数料が発生したり、最悪移管できないケースもあります。ドメインだけは別会社で持っておくと、サーバーの選択肢が将来も自由に保てます。

▶ Xserverドメインで.comを取得する
(年¥1,000前後・サーバーと別管理が安全)

WordPressテーマはSWELLが圧倒的に相性が良い

Claude Codeで記事を量産する場合、ブロックエディタ(Gutenberg)に対応したテーマが必須です。SWELLは標準ブロックの拡張(ponhiro-blocksのiconboxやpost-linkなど)を綺麗に提供しており、Claude Codeから生成したHTMLとの相性も抜群です。

補足
SWELLは買い切り型
月額ではなく17,600円(税込)の買い切り。複数サイトでも同じライセンスで利用でき、長く使えば使うほど割安になります。berrylne.comでも全コンテンツがSWELL+ponhiro-blocksの構成です。

WordPress側の準備:アプリパスワードとREST APIの確認

Claude CodeからWordPressに投稿するには、アプリパスワード(Application Password)を発行しておく必要があります。通常のログインパスワードを使い回すのは危険なので、必ずAPIアクセス専用のパスワードを別途発行します。

アプリパスワードを発行する手順

1
管理者権限のユーザーでログイン
WordPress管理画面の「ユーザー」→「プロフィール」へ進みます。アプリパスワードは管理者権限のユーザーで発行するのが基本です。
2
プロフィール画面下部のアプリケーションパスワードを開く
「新しいアプリケーションパスワード名」の欄に任意の名前(例: claude-code-cli)を入力します。
3
「新しいアプリケーションパスワードを追加」を押す
24文字のパスワードが表示されます。これは1度しか見られないので、必ずその場でコピーして安全な場所に保管します。
4
環境変数として保存
Claude Code側ではWP_USER(ログインID)とWP_PASS(発行されたアプリパスワード)を環境変数に入れて使います。シェルスクリプトに書き、チャットには直接貼らないのが鉄則です。
注意
アプリパスワードの取り扱いに注意
発行したパスワードはAIチャットに直接貼らないでください。Claude Codeでも、シェルの環境変数として読ませる(source した上でPython os.environで取得)のが安全です。Gitリポジトリに含めるのもNGです。

セキュリティを高める「専用Authorユーザー」の作り方

アプリパスワードはユーザーの権限を継承するので、管理者ユーザーで発行すると万一漏れたときの被害が大きくなります。本格運用に入る前に、AI投稿専用のAuthor(投稿者)ロールユーザーを別途作っておくのが安全です。

1
「投稿者(Author)」ロールで新規ユーザー作成
管理画面→ユーザー→新規追加。ユーザー名は claude-bot などAI用と分かる名前に。権限は「投稿者」を選択(編集者・管理者は付与しない)。
2
そのユーザーでログインしてアプリパスワード発行
プロフィール画面下部から発行。管理者権限と切り離されているため、最悪パスワードが漏れても他人の記事は編集されない。
3
Claude Codeはこのユーザーで投稿
WP_USERにAI専用ユーザー名、WP_PASSにそのアプリパスワードを入れる。投稿後は元の管理者アカウントで内容を確認してから公開。
補足
なぜAuthorロールなのか
投稿者ロールは「自分が書いた記事の編集・削除」のみ可能で、他人の記事や設定変更には触れません。これにより、AIが誤って既存記事を破壊するリスクをサーバー側で抑え込めます。

ConoHa WINGで認証が通らない時の対処(CGIPassAuth on)

ConoHa WINGはnginxとApacheを組み合わせた構成のため、デフォルトのままだとREST APIのBasic認証ヘッダーがPHPに届かず、401エラーが返ってくることがあります。実際に「Claude CodeからWP投稿しようとして詰まった」という事例が複数報告されています。

ConoHa WINGの.htaccessに追記して認証を通す
# /public_html/.htaccess の先頭付近に追記
<IfModule mod_setenvif.c>
  SetEnvIf Authorization "(.*)" HTTP_AUTHORIZATION=$1
</IfModule>

# それでもダメな場合は次の1行を追加
CGIPassAuth on

上記を追記したら、ブラウザのキャッシュをクリアしてから再度curlやClaude Codeから投稿リクエストを送ってみてください。ほとんどのケースでこの設定だけで認証が通るようになります。

注意
.htaccessを編集する前にバックアップを取る
.htaccessは1文字でも文法を間違えるとサイト全体が500エラーになります。FTPやファイルマネージャーで現状の.htaccessをダウンロードしてから編集する、またはClaude Codeに「変更前の.htaccessをローカルに保存してから編集」と明示的に指示しましょう。

REST APIが動いているかの確認方法

ブラウザでhttps://あなたのドメイン/wp-json/wp/v2/postsにアクセスし、JSON形式で記事一覧が返ってくれば動作しています。404やエラーが返る場合は、サーバーのセキュリティ設定でREST APIが制限されている可能性があります。

REST APIの疎通確認(ターミナル)
curl -s "https://your-domain.com/wp-json/wp/v2/posts?per_page=1" \
  | python3 -c "import sys, json; d=json.load(sys.stdin); print(d[0]['title']['rendered'] if d else 'NO POSTS')"

上記コマンドで最新記事のタイトルが表示されればREST API側はOKです。認証が必要なエンドポイント(投稿の作成や下書きの取得)は、後述するBasic認証を組み合わせて使います。

Claude Codeのインストールと初期設定

Claude Codeは公式サイト(claude.ai/code)からインストーラーをダウンロード、もしくはnpmやhomebrewでインストールできます。macOS、Windows(WSL推奨)、Linuxのいずれにも対応しています。

インストール後にやるべき3つの初期設定

1
Anthropicアカウントでログイン
ターミナルでclaudeコマンドを実行すると、ブラウザでサインイン画面が開きます。Pro($20/月)以上のプランでログインすると、Skills機能やプロジェクトメモリが使えます。
2
プロジェクト用のフォルダを用意
ブログ作業用のフォルダを1つ作り、その中でclaudeコマンドを起動するのが基本。Claude Codeはこのフォルダ以下を「プロジェクト」として扱い、ファイル操作の対象にします。
3
認証情報を環境変数で読み込む
wp_creds.shなどのシェルスクリプトに WP_USER と WP_PASS を書いておき、claude起動前にsourceで読み込みます。チャットには絶対に貼らないこと。
環境変数を読み込んでClaude Codeを起動する例
# wp_creds.sh の中身(.gitignoreに必ず登録)
export WP_USER="あなたのログインID"
export WP_PASS="アプリパスワード24文字"

# 起動
source ~/.secrets/wp_creds.sh
cd ~/blog-workspace
claude

料金プランは「Pro $20」から始めるのが現実的

Claude CodeはProプラン(月$20)から実用的な使用枠が確保されます。副業ブロガーで月10〜20本書く程度ならProで十分まかなえます。ハードに使う人や複数サイト運用ではMaxプラン($100/月)が候補に入ります。

Pro($20/月)
  • 副業ブロガーの定番プラン
  • 月10〜20本ペースなら十分
  • Sonnet/Haikuが主、Opusはやや制限
  • 失敗しても痛くない金額感
Max($100/月)
  • 複数サイト・1日複数本書く人向け
  • Opus(高品質モデル)を多用可
  • 5h窓・週次クォータが大きい
  • 本気の副業ブログなら回収可
API従量(参考)
  • API直接使用の費用感
  • 1記事あたり$1〜$3前後
  • 月10本→$10〜30
  • Pro/Maxとは別の課金体系

半自動量産のワークフロー全体像

berrylne.comでは、1記事を以下の5ステップに分解しています。完全自動ではなく、要所で人間が判断を入れることで品質を担保しています。

キーワード選定
需要のあるテーマを人間が決める
競合リサーチ
Claude Codeで上位5記事を要約
本文生成
構成→H2→H3→本文を一気に書く
アイキャッチ
PythonでPNG生成→WPアップ
下書き投稿
REST APIで自動投稿+人間チェック

ステップ1のキーワード選定は、現状のClaude Codeに完全に任せると独自性のない記事になりがちなので、人間が決める部分として残しています。ステップ2〜5は、適切な指示があれば一気に処理できます。

各ステップの所要時間と人間の関与度

ステップ従来Claude Code導入後人間の関与
①キーワード選定30分30分100%(変えない)
②競合リサーチ60分10分結果の取捨選択のみ
③本文生成120分20分事実確認・体験談追記
④アイキャッチ30分5分テキスト指定のみ
⑤投稿・装飾30分5分公開ボタンを押す判断のみ
合計270分70分約4倍速

1記事あたり270分(4.5時間)→70分(約1時間)に短縮できれば、月の執筆可能本数は3倍以上に伸びます。副業ブロガーで月10本書くのが限界だった人が、月20〜30本のペースに到達するのは現実的な目標です。

REST API直叩き vs WordPress MCP plugin の選び方

Claude CodeをWordPressにつなぐ方法は、現在大きく2系統あります。1つは従来からあるREST APIにHTTPリクエストを送る方式、もう1つは2026年に整備されたMCP(Model Context Protocol)経由でClaudeから直接サイトを操作する方式です。それぞれ向き不向きがあります。

REST API直叩き
  • Pythonやcurlで直接POSTする古典的方式
  • 依存パッケージなし・自由度MAX
  • 認証はBasic認証(アプリパスワード)
  • berrylne.comもこの方式で運用中
WordPress MCP plugin
  • WPに公式MCPプラグインを入れる方式
  • Claudeが36種のサイト操作APIを使える
  • 2026年3月にWordPress.comも対応
  • セットアップは少し複雑だが操作は簡単
初心者の選び方
  • まずはREST API直叩きで動作確認
  • 毎月20本超え→MCPに移行も視野
  • 両者は併用可能(逐次切替もOK)
  • 本記事は前者を中心に解説

結論としては、副業1〜3ヶ月目はREST API直叩きで十分です。シェルからcurlを叩く感覚で動くため、トラブル発生時の切り分けも自分でできます。MCPは便利ですが、認証やプラグイン更新で詰まると初心者には対処が難しいことがあります。

実例: 1記事30分で書く具体的な指示の出し方

ここから先は実際にClaude Codeに送る指示文の例を紹介します。コピーペースト用に整えたものなので、自分のテーマに合わせて変えながら使ってください。

プロンプト例: 競合リサーチから本文生成まで

Claude Codeに送る指示の例
/Volumes/work/blog にいます。「[キーワード]」というキーワードで記事を書きます。

1. Web検索で上位5記事を取得し、それぞれ何文字でH2/H3が何個あるか、独自の切り口は何かを表にしてください。
2. その上で、上位記事には無くて読者が知りたい角度を3つ挙げてください。
3. 文字数15,000字以上、H2:8〜10、H3:20〜25の構成案を提案してください。
4. 構成OKなら一気に本文をHTMLで書いてください。WordPressのGutenbergブロックコメントを必ず付けて、SWELL対応のponhiro-blocksも使ってください(iconboxは記事冒頭に1個必須)。
5. 出来上がったらarticle_content.htmlとして保存してください。

このプロンプトを送れば、Claude Codeが順番に処理して、最後にHTMLファイルを作ってくれます。途中で気になる箇所があれば「3でH2を9個に増やして」「§5に図解を入れて」などとチャットで微調整できます。

プロンプト例: 既存記事の更新

新規記事だけでなく、既存の古い記事をアップデートする作業もClaude Codeが得意です。WP REST APIから既存本文を取得し、ブロックコメントを保ったまま追記・修正できます。

既存記事をリライトする指示
post_id=1234 の記事をWP REST API context=editで取得して、
2026年最新の情報に更新してください。ただし以下を守ってください:
- wp:* ブロックコメントは絶対に消さない(別セッションで欠落事故あり)
- ponhiro-blocks/iconboxの構造は維持
- 4-byte絵文字(本&amp;#x1F4D6;水晶玉&amp;#x1F52E;など)は&amp;#x...;形式に変換
- テーブルはfontSize:xs + has-xs-font-size を維持(SWELL独自プリセット0.75em)
- 更新後はWP_USER/WP_PASS で同じpost_idに POST して反映してください
注意
ブロックコメントを消すと記事が壊れる
Gutenberg(ブロックエディタ)のブロックコメント( など)を消したまま更新すると、WordPress側の記事構造が崩壊し、後から「クラシック編集」モードに強制移行してしまいます。berrylne.comでは過去にこの事故で53記事が壊れ、復旧に1日かかりました。

プロンプトの良し悪しで仕上がりが2倍変わる

Claude Codeは指示通りにしか動きません。「読みやすく書いて」のような曖昧な指示では、思ったような記事にならないことが多いです。良いプロンプトには、対象読者・文字数・構造ルール・禁止事項の4要素が必ず入っています。

対象読者を1人に絞る
「副業を始めたばかりの30代会社員」のように具体化。万人向け指示は薄い文章を生む
数値で制約をかける
文字数15,000以上・H2は8〜10・H3は20〜25と数値化。質より先に量を担保
禁止事項を先に書く
問いかけ文禁止・専門用語連発禁止・絵文字禁止など、避けたい癖を最初に潰す

実際にberrylne.comで使っているプロンプトテンプレ

テンプレ:比較記事用プロンプト
[キーワード]について比較記事を書きます。

【対象読者】
副業として月3〜5万円を目指している30〜40代会社員。
WordPress運営2年以下のレベル感。

【記事の目的】
読者が「自分にはどれが合うか」を3分で判断できる状態にする。

【構造ルール】
- 文字数: 15,000字以上
- H2: 8〜10個 / H3: 20〜25個
- 冒頭にiconbox(この記事でお伝えする内容、5項目)
- 各H2は段落最大2連続、3個目以降は図解(stat_card / kpi_grid / compare_card / steps)を挟む
- テーブルは fontSize:"xs" + has-xs-font-size 必須

【禁止事項】
- 問いかけ文(〜していませんか?など)
- 4バイト絵文字(💡🔥など)
- カギカッコでの3項目以上の列挙(箇条書きを使う)
- ブロックコメントの欠落

【アフィ配置】
- 比較対象3社のCTAボタンを §3 の比較表後に配置
- まとめにも再掲

完成したら article_content.html に保存してください。

このプロンプトを記事ジャンルごとに少しだけ変えて使い回しているのが、berrylne.comの実態です。プロンプト自体をSkillsの中に書き込んでおけば、毎回同じ品質を再現できます。

SWELL専用ブロックへの対応(ponhiro-blocks/iconbox/post-link)

SWELLにはponhiro-blocks(SWELL公式拡張)とSWELLブロック群が含まれており、見た目の質を担保するためにこれらを使うのが推奨です。Claude Codeで生成する場合は、ブロックコメントの形式を正しく覚えさせるのがポイントです。

記事冒頭に必須のiconbox(この記事でお伝えする内容)

berrylne.comでは全記事の冒頭に「この記事でお伝えする内容」と書かれたiconboxを置くルールにしています。読者は最初の1秒で「この記事を読むべきか」を判断するので、要点を箇条書きで5項目ほど見せるのが定石です。

iconboxの正規HTML(コピペで使える)
<!-- wp:ponhiro-blocks/iconbox {"colSet":"1","iconPos":"top-right"} -->
<div class="pb-iconbox" data-colset="1" data-icon="top-right">
  <div class="pb-iconbox__topIcon">
    <figure class="pb-iconbox__figure" data-iconset="01"></figure>
  </div>
  <div class="pb-iconbox__inner">
    <div class="pb-iconbox__head">この記事でお伝えする内容</div>
    <div class="pb-iconbox__body">
      <div class="pb-iconbox__content">
        <!-- wp:ponhiro-blocks/list {"icon":"chevron-right","showBorder":true} -->
        <ul class="pb-list -icon-chevron-right -border-on">
          <li>項目1</li>
          <li>項目2</li>
          <li>項目3</li>
        </ul>
        <!-- /wp:ponhiro-blocks/list -->
      </div>
    </div>
  </div>
</div>
<!-- /wp:ponhiro-blocks/iconbox -->

関連記事カード(post-link)で内部リンクを綺麗に貼る

SWELL/SWELL関連プラグインのpost-linkブロックを使うと、関連記事をサムネ付きカードで表示できます。Claude Codeに「post_id=◯◯◯◯のpost-linkを§3末尾に挿入」と指示すれば、ブロックコメント込みで自動挿入してくれます。

post-linkブロックの記法
<!-- wp:loos/post-link {"postId":3561,"isStyle":"default"} -->
<div class="swell-block-postLink" data-style="default"></div>
<!-- /wp:loos/post-link -->

テーブルはfontSize:xsを忘れずに

SWELLには独自のフォントサイズプリセットxs(0.75em)があり、テーブルにこれを指定すると視認性が大きく改善します。WordPress標準にはxsプリセットが無いので、生成AIが知らずに「無効」と判断して別のサイズに置換することがあります(berrylneで実際にあった事故)。

テーブルのSWELL推奨記法
<!-- wp:table {"hasFixedLayout":false,"fontSize":"xs"} -->
<figure class="wp-block-table has-xs-font-size">
  <table>
    <thead><tr><th>項目</th><th>値</th></tr></thead>
    <tbody>
      <tr><td>...</td><td>...</td></tr>
    </tbody>
  </table>
</figure>
<!-- /wp:table -->

アイキャッチを自動生成する2つの方法

アイキャッチ(サムネイル)は記事の顔であり、SNS拡散時の第一印象を決めます。Claude Codeから自動生成する方法は、PythonとPILで自前生成する方法と、Canvaなど外部ツールを使う方法の2系統があります。

おすすめは「Python + PIL」自前生成(統一感が出る)

Claude Codeに「berrylne.comの統一フォーマットでアイキャッチを作って」と指示すると、PythonのPIL(Pillow)ライブラリで1200×675のPNGを生成してくれます。全記事で背景・配色・フォントが揃うため、サイト全体の見た目が一気にプロっぽくなります。

Python+PIL自前
  • 全記事で配色・フォントが完全統一できる
  • 1記事あたり生成コスト数秒
  • テキスト位置を細かく制御可能
  • デザインスキルが要らない
Canva連携
  • プロのテンプレを使い回せる
  • 写真・凝ったイラストが必要なとき強い
  • 細かい位置調整は手作業
  • API利用に追加コストがかかる場合あり
使い分け方針
  • 通常記事→Python+PIL
  • プレミアム記事→Canva
  • berrylneは基本Python+PIL
  • サイト全体の統一感を優先

自動生成→WPアップロード→featured_media設定までの流れ

1
PILでPNG生成
build_thumbnail.pyのようなスクリプトに、タイトル・サブタイトル・配色・アイコンを変数で渡し、1200×675のPNGを出力します。
2
REST APIで/wp-json/wp/v2/mediaにPOST
Basic認証ヘッダー(WP_USER:WP_PASS)を付けて、Content-Type: image/pngでバイナリを送信。media IDが返ってきます。
3
altテキストとtitleをPATCH
media IDのエンドポイントに、JSONでalt_textとtitleを送って整えます。SEOにも効きます。
4
投稿のfeatured_mediaに紐付け
/wp-json/wp/v2/posts/{post_id}に、{“featured_media”: media_id}をPOSTすればアイキャッチが設定されます。
補足
1度作ればテンプレ化できる
上記4ステップは一度Pythonスクリプトにしておけば、次回からはタイトルだけ書き換えて実行するだけ。berrylne.comでは1スクリプトで4記事分のサムネを一括再生成しています。

失敗しないための注意点(berrylne.comの実体験)

berrylne.comでは117記事をClaude Codeで運営してきた中で、いくつかの致命的な失敗を経験しました。これから始める人が同じミスをしないよう、再発防止のチェックリストとして共有します。

失敗1: ブロックコメントの一括欠落で53記事が壊れた

本文を一括リライトする際、Claude Code(または下請けのサブエージェント)がwp:* ブロックコメントを付けずに保存してしまい、53記事のブロック構造が破壊されました。Gutenbergから見ると編集不能になり、復旧に1日かかりました。

注意
再発防止チェック
更新前に必ず「wp:paragraph・wp:heading・wp:listのコメントは絶対に消さない」と指示文に明記する。サブエージェントを使う場合は親側でも同じ鉄則を伝える。更新後はリビジョンを残しておく。

失敗2: 4バイト絵文字でWPがHTTP 500を返した

本(📖)や水晶玉(🔮)のような、UTF-8で4バイトを使う絵文字を本文に入れたところ、WordPress側のDBがutf8(3バイト)で受け取れず、HTTP 500エラーで投稿が反映されない事故がありました。Claude Codeの出力に絵文字を入れない、または&#x1F4D6;形式の数値文字参照に変換するヘルパーをかませるのが安全です。

失敗3: SWELL独自フォントプリセット xs を「無効」と判断して全テーブルが拡大

WordPress標準にはxsというフォントサイズプリセットが無いため、Claude Codeが「無効なプリセット」と判断して small に変換してしまい、61記事のテーブルが視覚的に拡大される事故がありました(0.75em→0.9em)。SWELLには独自プリセットがあることをプロンプトに明記すれば回避できます。

失敗4: CSSのUnicodeエスケープをHTMLエンティティで書いてしまう

CSSのcontentプロパティにHTMLエンティティ形式(&#x25b6;のような書き方)を書くと、ブラウザにそのままの文字列が表示されます。CSSの世界では ‘\\25B6′(バックスラッシュ+4桁hex)が正しい記法です。CSSとHTMLでUnicodeの書き方が違うことを必ずプロンプトで補足してください。

月10本→30本に伸ばす運用フロー

Claude Code導入直後は、まず月10本の安定運用を目指すのが現実的です。そこから月20本→30本にスケールさせるには、テンプレ化と分業のステップを踏みます。

Step1: 月10本フェーズ(導入1〜2ヶ月目)

最初の2ヶ月は、ツールの操作とSWELL記法の癖に慣れる期間です。1記事を「キーワード→リサーチ→本文→アイキャッチ→投稿」の5ステップに分解し、毎回同じ順番で進めることで身体化します。1記事1時間以内に収まるようになれば、自然と月10本ペースが見えてきます。

1
毎回チェックリストを確認
wp:* ブロックコメント・4バイト絵文字・SWELLのxsプリセットの3点を必ずプロンプトに入れる。失敗を最初に潰すのが最重要。
2
プロンプトを少しずつ磨く
1記事終わるたびに「次回はこう指示すれば早かった」点をメモ。これが後のSkills化の素材になる。
3
公開後の数値を見る
Search ConsoleやGA4でCTR・滞在時間を観察。低い記事は早めにリライト対象として印を付ける。

Step2: 月20本フェーズ(導入3〜4ヶ月目)

頻出のフロー(リライト・サムネ生成・内部リンク貼り)をスラッシュコマンド(Skills)化するのが、このフェーズの肝です。ジャンル別のプロンプトテンプレ(レビュー記事・比較記事・体験談記事)を蓄積していくと、1記事あたり40分まで短縮できます。

Skill化対象
5〜8本
頻出処理を順次
執筆時間
40分/本
Step1から30%短縮
月間本数
20本
目安
月収益目標
¥30,000〜
1本¥1,500想定

アフィリンクのリストをmemoryに登録しておくと、配置漏れがゼロになります。memoryはClaude Codeのセッションを跨いで参照されるので、「ConoHaは月¥990プランへリンク」といった指針を1度書けば次回から自動で反映されます。

Step3: 月30本フェーズ(導入5ヶ月目以降)

週次の運用が安定してきたら、人手の作業をクラウドソーシングに切り出して、Claude Codeを執筆・装飾・投稿に集中させるフェーズに入ります。「リサーチだけ」「校正だけ」を1本500〜1,000円で外注できる人材は、ランサーズやクラウドワークスに豊富にいます。

リサーチ外注
クラウドソーシングで 要点抽出を依頼
Claude Code
ドラフト〜装飾 〜投稿を担当
人間チェック
事実確認と 体験談を追加
公開判断
管理画面で publishボタン

サイト規模が伸びてきたら、Claude CodeをローカルPCではなくXserver VPSに置いて、夜間の自動下書き作成まで踏み込む手もあります。ただしこれは月20本超を安定して書けるようになってから検討するのが安全です。早く手を出すと運用工数が増えて続かなくなります。

VPSで24時間稼働させると何が変わるか

Claude Code自体をXserver VPS等に置けば、ローカルPCを開かなくてもスケジュール実行で記事が下書き投稿される運用も可能です。ただし入門段階ではローカルPCでの運用で十分。月20本以上を安定して書けるようになってから検討すると失敗が少ないです。

▶ Xserver VPSの料金を見る
(月¥1,738〜・Claude Code 24時間稼働も可)

AIライティングツールとの併用は意味があるか

Claude CodeとAI記事生成サービス(Value AI Writerなど)は、競合ではなく補完関係です。Claude Codeは執筆+投稿+装飾までの一気通貫が得意、AI記事生成サービスはキーワードを投げると見出し案を一括で出してくれるのが得意です。

Claude Code
  • 本文の自然さ・装飾・WP連携が強み
  • ターミナル操作・スクリプト作成可
  • 副業ブロガーの執筆フロー全体を担当
  • $20/月〜
Value AI Writer
  • キーワード→構成案を一発出力
  • GUIで操作できるので非エンジニア向け
  • 見出し量産の初動に強い
  • GMOグループ運営で安心
併用パターン
  • ①Value AI Writerで構成案
  • ②Claude Codeで本文化・装飾・投稿
  • GUIとCLIの良いとこ取り
  • 工程の弱点を相互補完

AIライティングツールはGUIで気軽に試せるので、Claude Codeのターミナル操作にまだ抵抗がある人の入り口としても優秀です。見出し案出しと文章生成のどちらが自分の作業フローに合うか、両方を1〜2記事ずつ試してから決めるのがおすすめです。

▶ Value AI Writer byGMOを見る
(キーワードから構成案を一発生成)

よくある質問(FAQ)

Q1. プログラミングが分からなくてもClaude Codeは使えますか?

結論として、最低限のターミナル操作さえできれば使えます。「cd」で作業フォルダに移動して「claude」と打つだけが基本動作なので、コマンド10個ほど覚えれば運用に入れます。

コードを自分で書く必要はなく、Claude Codeに「やりたいこと」を日本語で伝えれば、内部でコードを書いて実行してくれます。むしろブログ運営で必要な操作は、ファイル保存とAPI送信ぐらいなので、エンジニアでない人ほど時短効果が大きいツールです。

Q2. ChatGPTやGeminiでも同じことができませんか?

文章生成だけならChatGPTでも可能ですが、ファイルの読み書きやWP REST APIへの直接POSTはClaude Code(やそれに類するエージェント型ツール)の方が圧倒的に得意です。ChatGPTの場合、人間が結果をコピペしてWPに貼る必要があり、量産には向きません。

Q3. AI記事は検索評価が下がるのでは?

Googleは2023年以降、「AI生成かどうか」ではなく「読者にとって有益かどうか」で評価する方針を明言しています。Claude Codeで下書きを作りつつ、最後に人間が事実確認・体験談追加・読者目線でのリライトをすれば、十分に評価されます。

むしろ「AI出力をそのまま貼った記事」と「人間が体験を書き加えた記事」の差は、読み手が秒で見抜きます。berrylne.comでも、Claude Code+人間ハイブリッドで書いた記事の方が、PVもアフィ成約率も明確に高い傾向があります。

Q4. 月いくらで始められますか?

サーバー(月¥990)+Claude Code Pro(月$20)+ドメイン(月¥85)=月4,000円弱からスタート可能です。SWELLは買い切り17,600円で、複数サイトでも使い回せるので長期的にはコスパが良いです。

Q5. 1記事生成にかかる時間は?

プロンプト送信から本文HTMLが上がってくるまで5〜10分、人間の校正・体験談追記・最終調整に20〜30分です。合計30〜40分で1記事を下書き投稿まで持っていけるのが現実的なラインです。

まとめ:Claude Code×WordPressで副業ブログの天井を上げる

Claude Codeを使ったWordPress記事の半自動量産は、もはや一部の上級者だけの技術ではありません。ConoHa WINGまたはXserverのレンタルサーバー、SWELLテーマ、Claude Code Proの3点セットで、月4,000円弱から本格運用が可能です。

  • 1記事270分→70分への短縮で、月の本数が3〜4倍に伸ばせる
  • Skills化すれば「自分が休んでも記事が書ける」アセットになる
  • ブロックコメント・4バイト絵文字・SWELL独自プリセットの落とし穴を最初に潰しておく
  • AIライティングツール(Value AI Writer)とは併用で相互補完
  • VPSで24時間稼働は月20本以上のフェーズで検討

副業ブログの最大の敵は、執筆に時間がかかりすぎて続かないことです。Claude Code+WordPressの自動化フローを身につければ、本業がある人でも月20本ペースは現実的です。

▶ ConoHa WINGで始める
(初心者・直感操作派)
▶ Xserverで始める
(信頼性重視)

berrylne.comの「AIエージェント副業シリーズ」では、料金プランの比較やVPS構築の手順なども別記事で詳しく扱っています。あわせてご覧ください。

WordPressだけでなくInstagramもClaude Codeで自動投稿したい方は、Graph APIを使った安全な手順を別記事で解説しています。

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